とりあえず読んでみる
本の感想を思いつくままに書いています。読んだ順番ではありません。   あと非常に偏った趣味なのでその辺もご理解いただけると嬉しいです。    ※画像の大きさがおおざっぱなお勧め度です。

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怒り 吉田修一

イメージとしては代表作「悪人」に近い。ただ今回のテーマは犯人をいろいろな視点からとらえるのではなくて、本来なら事件とは関係ない人を犯人だと疑ってしまう人々の心理を描いている。犯人が誰かと考えさせるという点では叙述トリックといえないこともないが、そういうミステリーの作品として捉えないほうがいい。謎解きが目的だと思って読むと、すっきりしない気持ちになるだろう。
怒り(上)怒り(上)
(2014/01/24)
吉田 修一

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怒り(下)怒り(下)
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