とりあえず読んでみる
本の感想を思いつくままに書いています。読んだ順番ではありません。   あと非常に偏った趣味なのでその辺もご理解いただけると嬉しいです。    ※画像の大きさがおおざっぱなお勧め度です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

曽根崎心中 角田光代・近松門左衛門

曽根崎心中の現代語訳ということになるのだろうか。ただいわゆる現代語訳と違って、あまり訳したという感じがしない。自然な小説として読めるのである。しかも江戸時代を扱っていながら、時代小説特有のある種の読みにくさがなく、それでいてその時代背景がなんとなくわかってくるように描かれている。学習用というには問題があるだろうが、教養として曽根崎心中を理解しようとするときにこれほどうってつけの作品はないのではないだろうか。
曾根崎心中曾根崎心中
(2011/12/22)
角田 光代、近松 門左衛門 他

商品詳細を見る
スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

「曾根崎心中」角田光代

著者初の時代小説 300年の時を超え、究極の恋物語がふたたび始まる。 愛し方も死に方も、自分で決める。 江戸時代、元禄期の大坂で実際に起きた、醤油屋の手代・徳兵衛と、 堂島新地の遊女・初の心中事件をもとに書かれた、 人形浄瑠璃の古典演目『曾根崎心中』の小説化に、角田光代が挑みました。 原作の世界を踏襲しながら、初の心情に重きを置き、 運命の恋に出会う女の高揚、苦しみ... 粋な提案【2014/06/03 15:07】

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

フリーエリア

blogramはじめました

blogram投票ボタン

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。