とりあえず読んでみる
本の感想を思いつくままに書いています。読んだ順番ではありません。   あと非常に偏った趣味なのでその辺もご理解いただけると嬉しいです。    ※画像の大きさがおおざっぱなお勧め度です。

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路 吉田修一

台湾の高速鉄道建設をテーマにした作品。いろいろな立場の人たちが複雑に絡み合っていて、なかなか面白いのであるが、その複雑な構図ゆえに、章が変わるごとに人物の説明を入れる。ここで時間の経過も入れてしまって無駄な説明にならないように工夫してあるところがさすがは吉田修一という部分であるが、ただやはり通して読むと若干説明がくどいように感じられてしまう。
もちろんストーリー自体は骨格がきちんとしているし、登場人物の描き方にも無理がないので、物語にも入りやすい。映像化してみたら面白くなるのではないかと思うような作品である。
路(ルウ)路(ルウ)
(2012/11/21)
吉田 修一

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