とりあえず読んでみる
本の感想を思いつくままに書いています。読んだ順番ではありません。   あと非常に偏った趣味なのでその辺もご理解いただけると嬉しいです。    ※画像の大きさがおおざっぱなお勧め度です。

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北斗 ある殺人者の回心 石田衣良

不幸な生い立ちを持つ主人公が、いろいろな事情から殺人を犯し、判決が出るまでを描いた作品。
裁判のシーンに違和感があるのだが、裁判員裁判とは一般的に見られる裁判とは違うものなのだろうか?
ただこういった裁判を偏見を持って描いた作品であるにもかかわらず、石田衣良はそこに悪意を介在させていない。
この手の作品はどさくさにまぎれて、警察または検察、もしくは裁判官、場合によっては弁護士にすさまじい悪意を向けている場合が多い。
しかし、石田衣良はそういう作品にはせず、むしろ肯定的に描いている。
遺族の描き方も説得力があり、そういう部分では好感が持てた。
突っ込みどころあはるが、たぶん不快にはならない作品ではないだろうか。
北斗 ある殺人者の回心北斗 ある殺人者の回心
(2012/10/26)
石田 衣良

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