とりあえず読んでみる
本の感想を思いつくままに書いています。読んだ順番ではありません。   あと非常に偏った趣味なのでその辺もご理解いただけると嬉しいです。    ※画像の大きさがおおざっぱなお勧め度です。

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月の上の観覧車 荻原浩

中高年の男性の回想に遊園地系の思い出を絡めた短編集。
必ずしも中高年男性を主人公にした話というわけではないのだが、どの作品も妙に昔はよかったもしくはいいこともあった的な強烈な懐古思想が見られる。
中高年向けのお涙ちょうだいというか、もうその世代直撃を狙った作品だろう。
逆にいえば、すがすがしいまでに他の世代を無視した作品ともいえる。
ここまで中高年男性しか相手にしないと宣言してくれるとかえって不快にならない。
だが、その世代ではない人には若干お涙ちょうだいに白ける部分もあるだろう。
月の上の観覧車月の上の観覧車
(2011/05)
荻原 浩

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