とりあえず読んでみる
本の感想を思いつくままに書いています。読んだ順番ではありません。   あと非常に偏った趣味なのでその辺もご理解いただけると嬉しいです。    ※画像の大きさがおおざっぱなお勧め度です。

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紙の月 角田光代

まず梨花という女性が何か犯罪を犯しただろうという伏線を張りながら展開する。
この仕掛け方がうまい。そこから徐々に明らかになっていく梨花の生い立ちや、犯罪に至る過程が非常に説得力があり、どんどん引き込まれてしまった。
ワインや服、化粧品といった小道具の使い方もうまい。バブルから崩壊後のあたりの時代を見事に描ききった素晴らしい作品と言えるだろう。
紙の月紙の月
(2012/03/15)
角田 光代

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