とりあえず読んでみる
本の感想を思いつくままに書いています。読んだ順番ではありません。   あと非常に偏った趣味なのでその辺もご理解いただけると嬉しいです。    ※画像の大きさがおおざっぱなお勧め度です。

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あげくの果て 曽根圭介

短編集というかなんというか…まあ一つの本に3つだから短編といっていいだろう。
まず最初の話。
この人、叙述トリック使いすぎだから、途中からどうでもよくなるんだよなあ…
推理小説としてこういうのはどうなんだろう?
もう少し興味を持つ形で引っ張ってくれないと。
短編なのに途中から早く終われよという気分になった。
いやもう推理小説とかそういうこと以前につまらない本だった。
で、残り二つは社会問題を織り込んだっぽいホラー小説。
気持ち悪いのと怖いのは別物だと思った。
たぶんこの人は自分ルールの設定が下手なのだろう。
この世界のルールちょっとおかしくないか?と思うような感じだった。倫理的にとかそういう意味ではなくて、理論的にきちんと構成されていないように思えた。
おそらく社会問題への風刺に重点を置いたので、つきつめていくと理論的に破綻することは気にしなかったのだろう。
ただその結果、ただの気持ち悪いだけの本になったように思えるが。
あげくの果てあげくの果て
(2008/10/25)
曽根 圭介

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