とりあえず読んでみる
本の感想を思いつくままに書いています。読んだ順番ではありません。   あと非常に偏った趣味なのでその辺もご理解いただけると嬉しいです。    ※画像の大きさがおおざっぱなお勧め度です。

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坂の途中の家 角田光代

やはり角田光代はすごかった。それまで何人もの作家が見るも無残な駄作しか書くことができないでいた「裁判員」をこうも見事に描くとは…。
普通の主婦が裁判員に選ばれ、審理に参加していくうちに被告と自分の境遇を重ね合わせていくのだが、その描き方が本当に見事。そして審理に参加する人々の描き方も決して偏見や悪意によって捻じ曲げられておらず、読んでいて非常に説得力がある。
早くも今年を代表する作品に出会ったといっていいかもしれない。

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