とりあえず読んでみる
本の感想を思いつくままに書いています。読んだ順番ではありません。   あと非常に偏った趣味なのでその辺もご理解いただけると嬉しいです。    ※画像の大きさがおおざっぱなお勧め度です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

冥王星パーティ 平山瑞穂

前から気になっていた本。高校時代に好きだった人と思われる女性の画像を11年後にネットで発見してしまったところから話が始まる。現在の状況と過去の状況、さらに女性側と3つの視点で描かれている。視点の切り替えがうまいので、物語の世界に入り込みやすいところもいいが、なんといっても高校生男子の描き方が素晴らしい。
はたから見ると変人にも見えるが、実は全然変人というわけではなく、どこにでもいる高校生男子なのだが、それをこういう風に描くことができる人はなかなかいないだろう。
終盤のまとめ方も非常によくできていて、もっと評価されてもいい作品だと感じた。
冥王星パーティ冥王星パーティ
(2007/03)
平山 瑞穂

商品詳細を見る

文庫版はこちら

あの日の僕らにさよなら (新潮文庫)あの日の僕らにさよなら (新潮文庫)
(2012/12/24)
平山 瑞穂

商品詳細を見る

スポンサーサイト

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

フリーエリア

blogramはじめました

blogram投票ボタン

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。