とりあえず読んでみる
本の感想を思いつくままに書いています。読んだ順番ではありません。   あと非常に偏った趣味なのでその辺もご理解いただけると嬉しいです。    ※画像の大きさがおおざっぱなお勧め度です。

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遠い夏、ぼくらは見ていた 平山瑞穂

27歳独身で、それなりに生活をしていた主人公のもとに奇妙な知らせがあり、小学生の時に参加したサマーキャンプの記憶を探ることになる話。
最初はキャンプで何があったのか、という部分が謎になっており、後半からは、なぜあの人物がそのようなことをしたのかという話になっていく。よくできたミステリーであり、物語に引き込まれていく。何より登場人物の描き方が非常に説得力があって、これがこの作品の魅力になっている。正統派のミステリファンがどう思うかはわからないが、普通の人には十分にミステリーとして楽しめる作品である。
遠い夏、ぼくらは見ていた (幻冬舎文庫)遠い夏、ぼくらは見ていた (幻冬舎文庫)
(2014/10/09)
平山 瑞穂

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