とりあえず読んでみる
本の感想を思いつくままに書いています。読んだ順番ではありません。   あと非常に偏った趣味なのでその辺もご理解いただけると嬉しいです。    ※画像の大きさがおおざっぱなお勧め度です。

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百年法 山田宗樹

先日、宮部みゆきの「ソロモンの偽証」を大作として紹介したばかりだが、この作品も大作である。2012年は本当にあたりが多かったと思う。
不老不死の技術ができ、その代わり100年後に人権を失うという設定、そしてそんな社会で生きる人々をまるでそんな社会が実際にあるかのようにリアルに描いている。
死とは何かを考えさせられるというだけでなく、民主主義である以上、社会を悪い方に持っていくのは実は自分たちなのだということを突きつけるところもあり、単なるSF作品というだけではない優れた作品である。
百年法 上百年法 上
(2012/07/28)
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