とりあえず読んでみる
本の感想を思いつくままに書いています。読んだ順番ではありません。   あと非常に偏った趣味なのでその辺もご理解いただけると嬉しいです。    ※画像の大きさがおおざっぱなお勧め度です。

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よなかの散歩 角田光代

角田光代のエッセイ。食べ物や生活と言った比較的普通のテーマでのエッセイで、書かれている内容も不通と言えば普通である。しかし笑いをとりに言っているわけではないのに、笑える話が結構ある。エッセイというのはかえって狙わないほうが面白いものなのかもしれない。
文章自体も読みやすいし、ちょっとしたときに楽しめる本である。
よなかの散歩 (ORANGE PAGE BOOKS)よなかの散歩 (ORANGE PAGE BOOKS)
(2011/03/25)
角田 光代

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オジいサン 京極夏彦

70を過ぎた老人の日常を描いた作品。これといって特別な事件が起きるわけでもないのだが、老人の描き方が非常に面白い。あとは老人への偏見をもつ人々の描き方も「そうそう、老人のイメージってこうだよね」と自分と重ねながら読んでしまった。
特に何もない日常を「題材」としてここまで鮮やかに描いたのはなかなかないのではないだろうか。
オジいサンオジいサン
(2011/03/10)
京極 夏彦

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円卓 西加奈子

「炎上する君」がそれなりに面白かったので、再び西加奈子にチャレンジしたが、見事に敗北した。
長編で、「さくら」とか「こうふくあかの」とかよりはましだったが、このリアルな話を書きたいんだか、ファンタジーにしたいんだかよくわからない立ち位置に翻弄され、それほど楽しめなかった。
しかも語り手が次から次へと変わる割に、きちんと書き分けができていなくて、正直、疲れるだけの作品だった。
全く話に入り込めないので、「こういうの好きな人もいるんだろうなあ」という風に冷静に読めるといえば読める。
円卓円卓
(2011/03/05)
西 加奈子

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謎解きはディナーの後で2 東川篤哉

普通の続編である、というふれこみで、普通の続編だった。
したがって特に前回と感想が異なるわけではない。
つまり、執事の毒舌はただ失礼と言うだけで、たいしたことがなく、推理の根拠も結構いいかげんということである。
まあこの本の最大の魅力は絵だといっているので、別にストーリーがどうであろうとそれは損なわれない。
謎解きはディナーのあとで 2謎解きはディナーのあとで 2
(2011/11/10)
東川 篤哉

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プリズム 百田尚樹

百田尚樹は安定して楽しめる作家のひとりだと思う。この作品も、多重人格をテーマにして、うまく多重人格の医学的な説明をしながら話を進めていく。説明部分を話に必要な部分に絞ってあり、学習発表的な部分は主人公夫婦の雑談の中にまぜてうまく話を止めないようにしている。
こういう構成も見事だし、その中で主人公の心の動きを説得力を持って描き出す文章力もなかなかのものだ。
衝撃はないが、十分にクオリティの高い本と言っていいだろう。
プリズムプリズム
(2011/10/06)
百田 尚樹

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赤い実たちのラブソング 名木田恵子

連作短編集。昔国語の教科書に載っていた赤い実はじけたの続編らしい。
あとがきでようやく思い出したこの体たらく…
非常に短い短編の集まりなので、一瞬、この程度なら素人でもかけるんじゃないかと思ってしまった。
30歳になった人々ということでまあ年代的には私と同じくらいだろうが、正直、そういう実感が持てなかった。どこかおとぎ話風で、そのおとぎ話と現実の区別がついていないような印象を受ける。ゆえに嘘っぽい。
もちろんこの長さで判断するのは正しくないので、あくまでも最初に読んだ感想、ということで。
たぶん題材を操るのは得意なのだろうという気がする。だが、文章力で引っ張っていけるタイプかというとそういう感じではない。この長さだからどの話も破綻していないが、長編になった時に引っ張れるかというのは少々疑問だ。まあ場面ごとに描いて途中省くという書き方があるので、小説家としてやっていけないとは思わないが、私が勧めたくなるような作品を書けるとは思えない。
赤い実たちのラブソング赤い実たちのラブソング
(2011/08/20)
名木田恵子

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王国 中村文則

掏摸」の続編という話だったが、あとがきで作者が書いている通り、「掏摸」を全く読んでいなくても楽しめる作品になっていると言えるだろう。
確かに木崎は両方に出てくるが、そもそも「掏摸」においても木崎の正体はよくわかっていないし、この作品でもよく分からないので、何も問題はない。
しかし「掏摸」と全く関係ないかというとそうでもなく、先に「掏摸」を読んでいた人はなるほど、と思う。だが、仮に読んでなかったとしてもあとで「掏摸」を読んだときにちょっと楽しめる程度の関連のさせ方なので、不快にはならないだろう。
そもそも続編だという触れ込みなのにこれだけ配慮がなされているところがなかなかいい。
この作品ではちょっと特殊な娼婦が主人公。そしてあやしい仕事をやらされている。その彼女の生き方の描き方も見事だし、「いかにも悪人」という感じの連中とのやりとりもいい。
この「すごく悪い奴とちょっと悪い奴との戦い」の構図は中村文則の得意パターンなのか、本当に鮮やかに描かれていて、引き込まれる。
これが「続編」であることを差し引いても今年を代表する作品であることは間違いないだろう。
王国王国
(2011/10/14)
中村 文則

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和菓子のアン 坂木司

デパ地下の和菓子店を舞台にしたミステリーで、なかなか面白い。
事件が日常的なものであるため、深刻な問題にならないし、また大がかりにしないため、物語が破綻しない。
全体的に読みやすく、変に性的表現を入れないため、子どもにも勧められる。
主人公が高校を出たばかりの女性で和菓子のことを何も知らないという設定も、お菓子を説明する不自然さがなくて成功した要因と言えるだろう。
全体的によく計算されている感じがするので、完成度はかなり高い作品なのではないだろうか。
和菓子のアン和菓子のアン
(2010/04/20)
坂木 司

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陽だまりの彼女 越谷オサム

男に読んでもらいたい本というからどういう本なのかと思ったら、意外と普通だった。
いわゆる「展開が読める本としての面白さ」であり、落ち着いて読める。
こういう話が好きな人は多いだろう。
もちろん私も嫌いではない。
ファンタジーではあるが、地に足がついている感じで説得力があり、その点でも楽しめる作品になっている。
陽だまりの彼女 (新潮文庫)陽だまりの彼女 (新潮文庫)
(2011/05/28)
越谷 オサム

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国道沿いのファミレス 畑野智美

タイトル通り、「国道沿いのファミレス」に社員として勤務する青年とその周りの人を描いた話。
普通でない人間関係を普通の中にきれいにおさめたのがなかなかよかった。つまり、異常な部分は異常とわかった上で、その周りの人間の対応がその状況になったとしたら「普通」の対応をすることで、異常ではあるのだが、妙に説得力のある話になっている。
気になることがないわけではないが、まあこういう地方もあるといってしまえば言い切れないこともないということで、欠点と言うほどでもないだろう。
国道沿いのファミレス国道沿いのファミレス
(2011/02/25)
畑野 智美

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水の柩 道尾秀介

小中学生の持つ残酷さがうまく描かれていて、「月と蟹」よりもこちらのほうがいい作品だと思った。
それなりに面白かったのだが…序盤の叙述トリックいらなくないか?
普通に展開が読めて、無理をしてミステリー風味にしているとしか思えなかった。
むしろそういう無理なミステリーにしなくても十分に面白い小説だったと思うのだが。
ミステリーでデビューしたからミステリーを書かなければならないと思ったのだろうか?
その点がなければもっといい作品になったと思えるだけに少しだけ残念だった。
水の柩水の柩
(2011/10/27)
道尾 秀介

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フリーター、家を買う。 有川浩

ドラマ化されたことは知っていたのですが、話の内容は全く知らずに読んだため、ずいぶん印象が違いましたね。
てっきり、フリーターになってしまった人が、これで終わるものかとバイトでお金をためて家を買う話かと思ったのですが、そういう話ではなく、もっと「普通」の話でした。
そういう意味では価値観の転換もなく、「常識」の範囲で読めるので、突飛な話という感じはしません。
そこそこ面白いし、何よりも読みやすいので、有川浩のよさはよく出ていると思います。
フリーター、家を買う。フリーター、家を買う。
(2009/08)
有川 浩

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歌舞伎町セブン 誉田哲也

歌舞伎町ってそういう町なのか?というツッコミはたぶんしないほうがいい。
どうせ私のような堅気の人間にはわからない。
とはいえ、まあ必要悪的なものを美化して描いたと思えばそんなに腹も立たない。
別に深刻なミステリーという感じでもなかったので、軽く読めばいい。
人が死ぬわりには重さがないのでそんなに暗い気分にはならないはずだ。
歌舞伎町セブン歌舞伎町セブン
(2010/11)
誉田 哲也

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すべて真夜中の恋人たち 川上未映子

フリーの校閲の女性と得体のしれない男性との恋愛だが、あまり恋愛を前面に出さないところがいい。やはり年齢に応じた落ち着いた(と言えば聞こえはいいが、消極的な)ところが非常にうまく描かれている。
それなりに面白いのだが…前作「ヘヴン」がよかっただけに、若干パワーダウンした感じは否めない。
ただ作品の完成度は高いと思うので、次回作に期待したい。
すべて真夜中の恋人たちすべて真夜中の恋人たち
(2011/10/13)
川上 未映子

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ハロワ! 久保寺健彦

大きい画像にするかどうか迷った。
自信を持って面白い、と言える本なのだが、少しだけ気になるところがあって、大きい画像にはできなかった。
しかしハローワークを舞台にして、その仕事の仕方と話がうまくからめてあるところや、その職員が実は同じ立場ではないことをうまく利用した人物の描き方をするなど、題材を見事に活かしきった作品といっていいだろう。
高く評価されるべき作品である。
ハロワ!ハロワ!
(2011/10/05)
久保寺 健彦

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不正な処理 吉原清隆

タイトルからもっと面白いものを期待したが、単なる男の半生をダラダラ書いた小説で、さほど個性も感じない。
改行が少ないというのは最近の流行だろうか?
私には全く分からなかったが、何か光るものがあったのだろう。
今後この作者が面白いものを書いたら、原点としての価値が出てくるかもしれないが、現時点ではただのつまらない本である。
不正な処理不正な処理
(2009/02/09)
吉原清隆

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未見坂 堀江敏幸

堀江敏幸はやたら賞をたくさんもらっているというところから、どうせ書評家ウケしそうな文章なんだろうと思って全く読んでいなかったのだが、まあ読んでない作家に手を出してみるのも悪くないだろうと思って読んでみた。

この作品は、短編集なのだが、いろいろな意味でよくできている。
なるほどいろいろな文学賞をもらえるわけだ。
文章がうまいので読みやすく、表現にそこそこ凝っている一方でその題材で書くことの意味を失っていない。
物語はそれなりに盛り上げて書評家ウケしそうなところで終わる。

だが、個人的に大好きな作家になるかと聞かれると、まあそれはないと言える。
もちろん、あと2冊くらい読んでみないとその印象が正しいのかどうかはわからない。
しかし、この作品に関して言えば、やはり中途半端に終わっているという印象があって、少々物足りない。

人物にも適度な悪意と適度な善意。
あまりにも「文学賞」のイメージにぴったりで、意外性も目に付く特徴もない。

客観的にはクオリティの高い本だが、主観的には暇つぶしにしかならない本だと思う。

未見坂 (新潮文庫)未見坂 (新潮文庫)
(2011/04/26)
堀江 敏幸

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共同正犯 大門剛明

丁寧に書かれた刑事小説だなというのが第一印象。
読んでいくと、最初は何が「共同正犯」なのかわからない。そしてこれが最後に明かされる。
無駄な学習発表を控えており、そこも好印象だった。
若干、登場人物の描写に雑なところはあるが、その程度の欠点は大したことがないと言えるほどきちんと構成された作品ではないだろうか。
共同正犯共同正犯
(2011/07/30)
大門 剛明

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くちびるに歌を 中田永一

中田永一名義では初めての長編だろうか。
中学校の合唱部の話で、中学生の描き方が非常にいい。
ストーリー展開も普通の中学生にありそうな展開が描かれており、それがまたいい。
まあ本当に突き詰めて考えたら、無理があるのかもしれないが、読んでいるうちは全く気にならない。
それだけこの話は魅力的だった。
おそらく気づいたら読み終わっていたとか言う部類に入る本だろう。
くちびるに歌をくちびるに歌を
(2011/11/24)
中田 永一

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ベースライン 須藤靖貴

主人公は本来なら補欠程度の実力しかないくせにやたらやる気にあふれた野球少年。
野球部の再興を頑張る話とか、それだけなら別にもしドラとかでいいわけで、彼のいいところは、部の再興のために頑張りつつも、自分がレギュラーを取られる心配をしていることだ。
こういう普通の野球少年を"普通に"描けるというのはなかなかできないことのような気がする。
高校スポーツをテーマにした場合、主人公はどうしても「補欠なのに頑張る選手」か「実力のある選手」という形で妙に美化された形になりがちだ。そうでなければ読者が話についてきてくれないというのがあるのかもしれない。
だが、この作品の主人公・亮は、やる気以外は平凡な選手だ。それでもおそらく亮に魅力がないからという理由でこの本を読むのをやめてしまう人はあまりいないのではないだろうか。
亮が野球部の仲間に支持され、それにつられて読んでいる側もついつい亮を支持してしまう。そういう力のある作品だと思う。

ベースライン (PHP文芸文庫)ベースライン (PHP文芸文庫)
(2011/07/16)
須藤 靖貴

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灰色の虹 貫井徳郎

これが偏見に基づいて書かれていることに気づく人はどれくらいいるだろう?
文章力があるのは考えものだなと思う。
この作品ではえん罪が作り上げられていく様子が非常に丁寧に描かれている。その一部で、事実を巧妙に織り交ぜながらフィクションをつくっていく様子が描かれている。
そこは非常によかったと思うが、まずいことに自分でその過程をやってしまっているのである。

すなわち資料を混ぜることで、裁判官や検察官、弁護士への偏見が、あたかも事実であるかのように描いているのだ。

読みながら思ったのが、ああこれは足利事件の主張にかなり影響されているなということと、資料を表面でしかなぞっていないから、偏見が随所に出てしまうのだなということだった。
不思議なことに、検察官の妻は仕事をする人として描かれているのに、裁判官の妻は実社会とあまりかかわらないようにしているらしい。…足利事件の本を読んだのなら、気づけ。あの裁判官の妻たちは全員主婦だったとでもいうのか?


知り合いの裁判官がこんなことを笑いながらいっていたことがある。
「どうせハンマーでこんこんたたきながら『静粛に』とかいうと思ってるんだろう?」
この作品はハンマーこそ出てこないものの、「静粛に」と裁判官が言う場面が何度も出てくる。
こうやって偏見というものが増強されていくのだろう。

裁判官の種類を無駄に並べ立てて特例判事補の制度など話に関係ない"学習発表"をするくらいなら、こういうもっと実質的な部分をきちんと調べるべきだ。

問題はそれだけではない。
その偏見部分はおいておいたとしても、序盤の事件が本筋にほとんど関係ないのが気になる。
相続権のない従姉が容疑者にあがることもおかしいのだが、その筋が消えたから…という展開も奇妙だ。最初からそんな可能性ないだろうが。
それでこの事件、作品中ではきちんと処理されずに終わる。むちゃくちゃだ。

結局のところ、この作品を支えているのは、世間のイメージと、作者の偏見、そしてそれをうまくつなぐ文章力である。
なまじ文章がうまいだけに、この偏見を見破るのは難しいのではないだろうか。
そういう意味では罪の重い本ともいえる。
灰色の虹灰色の虹
(2010/10)
貫井 徳郎

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誰かが足りない 宮下奈都

ハライというレストランの10月31日の6時に予約を入れた人たちにまつわる物語。短編集としても楽しめるし、それなりによくできた作品である。
しかし、前作「メロディ・フェア」が面白かっただけに、どうも何かが足りない感じがしてしまう。十分に面白いし、宮下奈都らしく人々の描き方が素晴らしい、とてもいい作品なのだが、大きい画像にするには何かが足りない感じだった。
とはいえ、これから年末に向けて忙しくなる人にほっと一息つけるような温かい作品であるだろう。
誰かが足りない誰かが足りない
(2011/10/19)
宮下 奈都

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スーサ あさのあつこ

スーサという怪しげな商人の話…が最初の話で、後半はスーサの話を聞いた少女を主人公にした話。
後半のほうはあさのあつこらしく非常に生き生きと…と言いたいところだが、あさのあつこがスーサのキャラをきちんと決めていないのか、今一つキャラがつかめない。何かご都合主義的に動いているように感じられて、妙に気持ち悪かった。ただ、主人公自体はきちんと描かれているし、話も子供向けの作品としてそれなりによくできていると思う。
スーサスーサ
(2011/03/24)
あさの あつこ

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