とりあえず読んでみる
本の感想を思いつくままに書いています。読んだ順番ではありません。   あと非常に偏った趣味なのでその辺もご理解いただけると嬉しいです。    ※画像の大きさがおおざっぱなお勧め度です。

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もしもし、還る。 白河三兎

何かよくわからないところから物語が始まり、結局よくわからない部分を残して終わる。
複数の視点で進める書き方はいつもの白河三兎のパターンではあるのだが、今回は強引な場面転換に見える部分が多かったのと、またこの書き方か、と思ってしまったので、少し楽しめなかった。
もしもし、還る。 (集英社文庫)もしもし、還る。 (集英社文庫)
(2013/08/21)
白河 三兎

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正義のセ 阿川佐和子

序盤が微妙な感じ。飛ばしとばし書いているような感じで、なにやらはぐらかされているような気がしてしまう。
で、突然検事になってたりして、伏線じゃなかったのか?と突っ込みを入れながら読んだ。
テンポはいいし、読みやすいのだが、読み終わってみて結局こんなんでいいの?と思ってしまった。
正義のセ正義のセ
(2013/03/01)
阿川 佐和子

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よだかの片想い 島本理生

顔にあざのある女性が主人公。ひょんなことから映画監督に出会い、恋をするというありがちな展開。しかし、暴力的な男性をほとんど描かずに成立している島本理生としては珍しい作品だなと思った。恋愛の描き方がパターン化しているという批判はあるだろうが、それなりにうまくまとめてある作品だろう。
よだかの片想いよだかの片想い
(2013/04/26)
島本 理生

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blogramの法則性がわからない

blogramをやっているわけですが、今一つこの法則性がわかりません。

前に「重松清」のカテゴリで1位になったと書いたと思いますが、いつのまにか「重松清」のカテゴリーから外されてしまいました。
そして有川浩で上位に入っています。
まあ有川浩は結構書いたので、わかります。
が、川上未映子はなぜ???3冊しか紹介していないのに????
数で言うと重松清はもちろん、道尾秀介とか石田衣良のほうが圧倒的に多いのに。

推理小説では結構1位になっていますね。
まあいろいろ読んだ成果といえるかもしれません。
しかし、私が1位というのはちゃんとしたミステリー好きの方からすると異論がありそうな気がしますが。

そういえば、なぜか「為末大」のカテゴリで1位。もはや何が何だか…
為末選手の書いた本でも読め、ということでしょうか?

まあどのジャンルだろうと1位というのはうれしいですね。
今後ともよろしくお願いします。
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北朝鮮を目指す東京都

いつもと違って本の感想とは違う話。
石原さんは自身が「太陽の季節」とかを書いていながら、こういう条例の出そうとするのだから自己矛盾もいいところだと思う。

こういう条例とは、今、巷で大きな話題となっている「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例」の話。

"石原正日"と揶揄されるだけのことはあるなあ…
「自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの」ってだれが判断するのか。
決まっている。権力の側だろう。
つまりはこのマジックワードを使えば、なんでも規制対象にすることができるのだ。
だいたい「犯罪を誘発し」なんて一体何を根拠に?
今から10年ほど前に、「バトルロワイヤル」という小説が話題となった。
それに影響を受けて殺人を犯したといわれる子どもまで発生したが、ここで注意してほしいのは、今の10代の殺人者率(人口10万人当たりの殺人犯の発生率)は今の70代が10代だった時よりもはるかに低いのだ。

だとすれば、今の子供たちははっきりいって健全そのもの。
これ以上の規制はかえって自らの判断能力を奪うことにならないか?

「どうせわいせつなものだけだろう」と思っているあなた。
この条例の文言では、権力のわいせつだと言い張ればなんだってわいせつだって言えるのです。
だいたいわいせつってのは最終的には主観の問題に落ち着くわけだし。

どんな表現であれ、判断するのは自分自身。その権利を奪うのは健全な民主主義を阻害する。
そこまでして日本をカルト宗教国家に変えたいのか?

blogram

今日は更新しない予定だったのですが、予想外にうれしいことが。

なんとblogramのランキングで初めての1位獲得!!
もちろん推理小説部門というごく限られた範囲ではありますが、それでも1位というのはうれしいものですね。
証拠の画像を貼っておきましょう。
blogram
ここまで応援してくださった方々に心よりお礼申し上げます。


今後ともよろしくお願いします。
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一周年記念

ちょっと趣向を変えてこのブログの傾向を調べてみた。
この1年に紹介した本を作家別に並べてみた。
登場回数ランキング
1位 重松清 13回(13冊)
2位 近藤史恵 9回(10冊)
3位 石田衣良 9回(9冊)
4位 吉田修一 6回(6冊)
4位 角田光代 6回(6冊)
4位 あさのあつこ 6回(6冊)
4位 瀬尾まいこ 6回(6冊)

…瀬尾まいこがこんなに上にいるのは、瀬尾まいこを読み始めたのがこのブログを開始してからだからだろう。近藤史恵もそう。
それ以前の作品をあらかた読みつくしていた重松清がここまで上に来たのは単に作品数が多いからだろう。
吉田修一もすでにあらかた読んだ状態だったからこの程度しか書いていない、という感じだろうか。
角田光代もその条件は同じなのだが、もう一つ、この期間に読んだけどブログには書かなかった本というのもある。
あさのあつこも明らかに児童文学的なのは外しているから、そういう意味では不利になった。


で、こっちは勝手な感覚なのだが、おそらく一番検索ワードで引っかかったのが「派遣ちゃん」(ちなみにこのブログで紹介したのは3月20日)。
なんでぼろくそに書いた本でこんなに人が来るのか…
すみません、こういう本嫌いです。

あと山田悠介で来た人多かったなあ…
たぶん山田悠介の本って若い人(10代からせいぜい22までの人)の感想が多いからじゃないかと思う。
つまりいい年してこんなレベルの低い本を読んでいる人間がほかにいなかったので、こんなブログでも見に来てくださったということだろう。


こんな感じですが、今後ともよろしくお願いします。

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はじめに

本を読んだだけで終わるのはなんかもったいないと言われたので、感想を書いてみることに。
あくまで個人的な感想です。怒らないでくださいね。

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